

比べてみよう!2nd d(>_< ) コーナーを作りました。
下の方をご覧ください。
今年もたたら操業の標準化を目指してスタート。
11/5 炉造り開始。




炭床の上で灰木を燃やします。



熾きになったら叩き締め。



その後、また木を積みます。



熾きになるまで待機。



その間に挨拶です。



大量の炭、炭、炭。



三条の鍛冶屋さんは「マイ炭切り鉈」を持参。さすがです。









平行して土を練ります。



どんどん切ります。



混合割合が戸の裏に!ハッ(゚ロ゚〃)



鉈談義中。






また熾きをたたきます。



力が要ります!



炭の上に藁をおき、燃やして灰にします。



その上に炉の下部が着地。






村下の爺さんの指示で土を詰めていきます。






羽口の位置を決めるゲージ。なかなか考えますねえ。


あれ?1本位置が・・・・・・・・((+_+))
設計ミスだそうです。



テーパーに削った棒を差し込み羽口とします。



その上に土を盛り・・・



型を抜きます。



整形して・・・



棒の先を出します。一部分の並び方がちょっと気になりますが・・・・・



日刀保たたらの木原さんが到着。気さくな方です。



羽口角度は2回目の操業よりもかなりゆるいめです。
毎年炉の設計が異なります。たしか標準化のはずですが・・・(-_-;)
さて、ここで・・・・・・
比べてみよう!2nd d(>_< )
この写真は、2年前の成功した操業の炉造りです。
羽口の延長先は、風箱の吐出パイプの上部を指しています。
しかし、今回はこのパイプの下を指していました。
これは、羽口掃除の棒が蛇腹ホースに当たっていたことからも判ります。
この角度の違いを線で表してみると、下の写真のようになります。
緑の線は2003年度、ピンクの線は成功した2001年度。
送風用の蛇腹ホースの位置からの違いにご注目。
この違いによって、炉底の温度上昇に影響があるかも。
なぜ?
↓
炭床を叩き締め、藁を置きましたが、今年はその上にかなりの量の粉炭を入れました。。
その上に型を置いたため、角度が浅くなってしまったものと思われます。
チェックすることは出来たんですけど・・・・・・・・・・・・・・・・



上部を載せて・・・



内張り。あとは乾燥です。



内側の仕上げがなんとも・・・・・
炭の落ちにかかわる部分ですから、きれいに仕上げるべきでしょうね。



底に火を入れ、乾燥用の炭を投入。明日1日乾燥させます。



今度は小だたらの築炉。



同じく床を炙ります。



ゲージ登場!



型をセット。



土が詰まれば型抜き。



こちらは杉原村下が担当。


木原さんの激励の挨拶です。
さて、明日は小たたら操業の日。
DVTR撮影:柳楽晴美カメラマン